その場の気持ちを、語り合う
ひとつのテーマをもとに、その場で起こった気持ちや気づきを「語り合う」場です。
ひとつの問いをみんなで囲んで、
「どういうことだろう?」を
いっしょに考える対話のかたち。
勝ち負けを決める議論でも、悩みを解決する相談でも、知識を教わる講座でもありません。
スッキリ帰る、より、もう少し考えたくなって帰る。
ひとつのテーマをもとに、その場で起こった気持ちや気づきを「語り合う」場です。
正解を出すことよりも、テーマをみんなで囲み「ゆっくりと考える」時間を分かちあう場です。
「いいこと言わなきゃ」なんて、がんばる必要はまったくありません。うまく言えない、も大歓迎です。
人の話を聴いたり言葉を交わすうちに、自分の考えや感じ方が少し変わることがあります。
哲学対話は、悩みを解決したり、答えをひとつに決めたりする場ではありません。話せば話すほど「あれ、それってどういうこと?」が増えていくこともしばしば。
答えが1つ見つかる、ではなく
考えるための「問い」が、いくつも増える。
toi.では、その増えた問いこそが持ち帰るものだと考えています。モヤモヤしたまま帰っても、それはちゃんと考えたしるしです。
安心して考えるための、ちいさなルールです。はじめる前に、みんなで確認します。
「それは違う」ではなく「わたしはこう思う」。どんな考えも、まずはテーブルに置いてみます。
途中で意見が変わるのは、ちゃんと聴いていたしるし。さっきと逆のことを言っても大丈夫です。
まとめたり、正解を決めたりしません。「わからない」のまま終わってOKです。
本や偉い人の言葉より、いまのあなたの実感を。「うまく言えないけど…」から始めて大丈夫。
話す量に決まりはありません。黙って考えている時間も、対話の大切な一部です。
ゆびきり、したことにしておきましょう。
問いを出すところから、みんなで。テーマはその日集まった人の「気になる」から決まります。
最近ふと気になったこと、なんとなく引っかかっていることを「問い」のかたちにして出し合います。
出そろった問いをみんなで眺めて、話してみたいものに手を挙げます。多数決で、この日の問いを決めます。
ひとつの問いにつき30分。それを2回。正解さがしではなく、ゆっくり行ったり来たりしながら考えます。
結論はまとめません。「いま考えていること」や「新しく出てきた問い」をひとことずつ話して、おしまい。
5人だけの、ちいさなテーブル。ひとりひとりの声が、ちゃんと届く人数です。
空いている席にさわると、座れます(あそべるイラストです)
カフェや、リベシティのオフィスで。飲み物を片手に、顔を見ながら話します。
自宅から、画面ごしに。移動なしで、気軽に参加できます。
身近で、答えがひとつじゃないもの。どれも「正解」はありません。